宮古市議会 2022-12-22 12月22日-05号
補正予算の内容についてでございますが、まず歳出について、人事異動、給与改定及び支給実績見込みに伴い、人件費等を392万6,000円増額しております。 款項の内容についてでございますが、2款総務費、1項総務管理費、3款衛生費、2項清掃費及び4款消防費、1項消防費は、人件費に係る補正でございます。 次に、歳入についてでございます。
補正予算の内容についてでございますが、まず歳出について、人事異動、給与改定及び支給実績見込みに伴い、人件費等を392万6,000円増額しております。 款項の内容についてでございますが、2款総務費、1項総務管理費、3款衛生費、2項清掃費及び4款消防費、1項消防費は、人件費に係る補正でございます。 次に、歳入についてでございます。
いずれ、3年ぶりの開催というところで、企業さんのほうも久々に誘致企業同士の懇談ができたというところと、人事異動等で初対面の方もいらっしゃいまして、貴重な、有意義な機会になったものというふうに考えております。 それから、参加した企業さんからは、ぜひまた開催してほしいというようなお話もいただいていますので、今後も継続的に開催したいというふうに考えてございます。
当市出身の教員が少ないことから、人事異動により、通級指導等の経験が豊富な教員が他市町村に転出してしまい、後任の配置が難しいということがあります。当市出身者で通級等の指導ができる教員を計画的に育成してまいります。 3つ目の課題は、通級等指導教室の設置数です。 通級等指導教室の設置は、国加配の教員の配置により認められるものです。
第3項につきましては、令和3年12月期において、公営企業等の職員であったがその後の人事異動により令和4年6月期においては市長部局等の職員である者について、令和3年12月期に引き続き、令和4年6月期においても公営企業等の職員である者に係る期末手当の減額調整のルールに準じて調整を行うこととし、調整額を別途規則において定めるものでございます。
なお、教職員の3回目ワクチン接種をできるだけ早い段階で実施したいと考えておりますが、3月は卒業式等の年度末行事や教職員の人事異動があるため、副反応を考慮し接種時期を調整する必要があります。それぞれの教職員の担当業務や学校事情等を勘案しながら、接種を進めているところです。
補正予算の内容についてでございますが、まず歳出について、職員の人事異動等に伴い、職員給与費を1,918万8,000円減額しております。 款項の内容についてでございますが、2款総務費、1項総務管理費、4款消防費、1項消防費は、給料及び職員手当、共済費に係る補正でございます。 次に、歳入についてでございます。
一般的な自治体ですと、そもそも司書の資格を持っている人いませんよと、ただの公務員の方が人事異動で図書館に行って、たまたまその図書館で働いているだけですよという方が多いんですけれども、やっぱり図書館の継続的な運営というところに立てば、専門的知見を持っている司書さんというのは、非常に貴重な存在で、なかなかほかの自治体だとゼロ名ですというような自治体もあるんですが、当市の場合は、会計年度任用職員の方を含めれば
1年にまず年間で100人ぐらいずつ人事異動で人が替わっていきます。その中で、やっぱり得意な分野だけで成り立つというふうな難しさもあります。 教員の研修については、市の教育委員会、それから県の教育委員会、それから花巻市の総合教育センター等での研修の機会がたくさんございますので、それらをまず踏んで、それからやはり子供たちの実態をきちっと見てやると。
今お話あったとおり、例えば勤勉手当の勤勉率とか、あとは次の人事異動の際にそういった評価された、能力評価で出た数値、あるいは項目を見ながら次の配属先を考えるとか、そういった部分では活用させていただいております。 ◆2番(松田修一君) 議長。2番、松田修一。 ○議長(福田利喜君) 松田修一君。 ◆2番(松田修一君) 分かりました。
当対策室は、準備段階の役割を明確にするため、ワクチン接種班、会場班、輸送班、総務班の4班で編成し立ち上げたところですが、設置から約1か月が経過した中で、より作業効率を高めるため体制を見直し、接種班、情報班、総務班の3班体制に再編成し、さらに、2月22日付の人事異動により情報担当の対策室室員を1名増員し合計12名体制とし、接種予約システムやワクチン管理等の情報を管理統括する情報班の強化を図ったところであります
もう1つは、県内の中でもコミュニティ・スクールが導入されている地域なのか導入されていない地域なのかによって、人事異動の方向づけの1つの判断基準にもなっているという報道もあります。
今議員がおっしゃったように、年度内は同一の、何事がない限り同一の職員で1年間指定避難所の連絡員をしますが、年度が変わる際には、私どもやはり人事異動というものがございますので、その配置された部署によっては避難所の連絡員にはやはりなり難い部署に就く方も、就く職員もおりますので、その部分ではやはり年度で変わっていくということになります。 ○議長(小原雅道君) 横田忍君。
3点目として、令和2年度より子ども子育て支援課、環境対策課を廃止し、健康推進課に子ども子育て支援課を統合し、健康子育て課に、町民課に環境対策課を統合し、新たな町民課になりましたが、課などの見直しや年度途中の6月の人事異動などにより、業務の執行体制に問題や課題はないかお伺いいたします。 以上、3項目につきまして、町長、教育長のご答弁をお願いいたします。 ○副議長(坂下栄一君) 町長。
また、地ノ森(新田)地区内水排水対策事業でありますとか、細浦地区避難路整備事業など復旧、復興に関する経費のほか、人事異動等に伴う人件費や自立支援給付事業などの補正が主な内容でございます。 それでは、令和2年度大船渡市の一般会計補正予算(第8号)は、次に定めるところによる。
2款1項1目一般管理費の二戸地区広域行政事務組合負担金は、人事異動による負担金の増です。6目企画費の新エネルギー政策推進事業費は、電気自動車充電施設に係るものでございます。 次に、3款1項1目社会福祉総務費の13ページ、生活困窮者自立支援事業費など過年度分返還金につきましては、令和元年度の事業費確定に伴うものでございます。
この補正は、前年度決算額の確定に伴う減価償却費、定期人事異動及び条例改正による人件費をそれぞれ減額し、その他、処理費用を精査したものでございます。 第4条でございます。規定予算に定めました資本的収入及び支出の予定額を補正するものでございます。
この防災ダムの給与費の減額については、他の款に係る給与費と同様に、今回全体的な給与費の人事異動に伴う配置等に合わせた給与費に見直しをするための補正で、減額が主になっていますが、そういった補正をしておりますので、ここの金額が大きい部分については、当初で見込んだ職員に対して実際にここに手当てする職員の給与の差額が場合によっては大きくなる場合もあります。
その会合に、説明会に出席する方も、人事異動で替わったたびにメンバーが替わってくるというようなあんばいで、一貫性がないような気がするんですよ。その辺は、庁舎問題ってどうなっているんだべなと。 例えば、水害の問題になったときは、県は既に地元の方々と交渉しながら調査に入ろうとしているわけですよね。それから、先行投資でやっていますよと、下水の今、何というんですか、工事もやっているわけだ。
どうしても3年に1回ぐらい人事異動して、私とすればこれが本当にいいのかなという思いはあります。やっぱりプロフェッショナルを育てていくということがこれからは求められていくのであろうなというふうに思います。
これは花巻市防災会議条例第3条第5項第7号で定めております指定地方公共機関である東日本旅客鉄道株式会社の新花巻駅の駅長の人事異動により、女性から男性へ変更となり、結果として6名の女性委員が5名に減少したということであります。